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いらっしゃいませ~!

2009年09月29日

今日は、何の日でしょう。
29日は毎月肉の日ですね。確か肉の宮部さんも、今日はポイント2倍だったような。

もうひとつ、9月29日は、 「招き猫の日」 だそうです。



これは、岩城屋の招き猫です。



いつからあったのか、かなりすすけております。

いつ頃までか、この一番大きい猫さんに、毎朝一番初めに来て下さったお客様から頂いた売上を入れていたのだそうです。

帳場の奥に鎮座しておりましたが、昭和レトロコーナーに飾るにあたり、中身を出そうということになりました。

どのくらい入ってるのかな~?昔のお金とかあるよね~。どきどき・・・。





中には多少のお金と、主人の弟のまだ幼い文字で書かれた一枚のメモ用紙が。
メモの内容は、ご想像の通りでございます。


中身はともかく、この招き猫のお陰か、昨日は
パチュリさん  http://www.muchcolor.com/blog/sinamon/

サクラさん  http://www.muchcolor.com/blog/sakura09/
が来て下さいました。

サクラさんに急用ができたため、あまりゆっくりご案内することができませんでしたが、
一緒に、馬見原橋に行ったり、活版印刷所さんを見学させていただいたり、楽しいひと時でした。


招き猫共々、またのお越しをお待ちしております。




  


Posted by 梅子 at 12:40Comments(15)ようこそ馬見原へ

ニットのバッグ

2009年09月28日






この秋は、またパープルが流行色とか。

こんな、ニットのバッグもかわいいですね。

このバックには、こんなナチュラルな感じのアクセサリーが
似合いそうです。


秋のおしゃれを楽しみたいですね。  


Posted by 梅子 at 17:04Comments(9)素敵な雑貨たち

ジャングル大帝レオ

2009年09月27日











今朝は、なかなかいいもの発掘しました。

ジャングル大帝レオのお茶碗です。

昔は、ちゃぶ台をみんなで囲み、子供はこんなプラスティックのお茶碗でご飯食べてましたよね。



そしてお父さんには、みんなと同じおかずののほかに、酒の肴がもう一品あったものでした。(今の我が家には、ありません。かわいそうな主人)



うちの、お父さんの酒の肴の定番は、クジラの冷身。
これは、クジラの刺身を凍らせたもので、生姜醤油で食べてましたっけね~?すっごっく冷たいんですよ。



よそでは見たことないので、たぶん、私のふるさと、独特のものではないでしょうか?
というか、今では、クジラそのものがなかなかないですが。
それを、ちょっともらったりするのが楽しみでした。

そして、父はキリンビールでしたね。もちろん瓶です。
うちの、まん前が酒屋さんでしたのでよく「キルンビール一本ください。」ってお使いに行ったものでした。なので、今でも、キリンのラベルを見るとなんか昔の事を思い出したりします。
小学校の空きビン回収でそんな事を考えて、感慨深く作業をしているのは私ぐらいでしょうね。



以前も書きましたが、私が初めて見た映画が、ジャングル大帝レオでした。
うちにはそんな余裕はなかったですが、母の実家の叔母が連れて行ってくれたのでした。
もう、ずいぶん昔に無くなってしまった街の小さな映画館に行ったのも、
それが最初で最後だったかもしれません。


  


Posted by 梅子 at 11:18Comments(7)昭和レトロ

熊日新聞 変わる

2009年09月25日




本日の熊日新聞、別刷り
「変わる 2009」
に我が馬見原商店街が取り上げられております。

http://ameblo.jp/yamatokuma/image-10350217824-10261028417.html



思えば、先日の読売新聞への掲載も含め、ブログによる情報発信にメディアの方が目を留めて下さったのが事の始まりだったのです。
ブログの力ってすごいですね。
http://ameblo.jp/yamatokuma/image-10334039772-10245555898.html



今回、「変わる」というテーマでの特集でしたが、馬見原商店街は本当に変わったと思います。
同じ熊日新聞に18年ほど前、3日間にわたり「活路を見出す」というようなテーマで
馬見原の特集が掲載されたことがありました。

その記事の暗いこと。
古びた商店街に当時商工会青年部だった主人がたたずんでいる写真の下に
「どこの店も後継者がいないのが悔しいと話す森川さん」というようなコメントが書かれていました。
今読んでみると、まったく将来のない商店街のようです。
当時結婚してまだ一年だった私は、特にそんな深刻にも考えず、
けっこう楽しく毎日を過ごしていたような気がするのですが、
その記事を読むと、こんな未来のない所によく嫁にきたなあ~という感じです。
それでも、3日目の記事には、これからの活路として
色んな提案がなされていました。

が、今もそれは何も実現していない気がします。
にも、かかわらず、街づくり協議会の立ち上げで、街は活気を取り戻しました。
それはやはり、住んでいる人の意識が変わったからだと思います。

私たちが街を変え、変わった街に私たちがまた変えられる。
事実、私も、街並みが昔の宿場町を再現した白壁と石畳になってから、
急に日本の古き良きものに興味がわいて、「てぬぐいや」を始めてしまったわけですから。
まだまだ、これからですが、みんなで頑張って行きたいと思います。

日本一かわいい(ちっぽけな)商店街ですが、写真と同じ笑顔でみなさんをお待ちしておりま~す!






  


Posted by 梅子 at 15:29Comments(10)ようこそ馬見原へ

楽しい馬見原商店街♪パート11

2009年09月24日

商店街の紹介も、なかなか進まず、楽しみに待っていらっしゃる方には申し訳ありません。






今日は、馬見原のシンボル
「新八代屋」さんです。しょうゆ作りの蔵元であった新八代屋は、明治17年(1884年)に建設されました。

漆喰総塗籠と呼ばれる様式で、当時では、珍しい5階建て。




現在では取り壊されていますが、一番上は望楼と呼ばれる部屋があり、
そのモダンな造りは、豪商として大変栄えていた事を彷彿させます。

明治26年には北白川宮能久親王が滞在され、その時の
資料や調度品が保管されています。(常時公開はされておりません)

望楼は、今でいうVIPルームの様な部屋で、客人を招き、馬見原の賑わいを見下ろしながら、お酒が酌み交わされていたとか。

そんな、酒宴の席に飾られていたのが、豪華な牡丹の花でした。

今、馬見原ではその牡丹の花を各家庭で育てています。
今年のゴールデンウイーク頃には、約300鉢の牡丹の花が商店街や、広場に飾られ、
訪れる人の目を楽しませてくれることでしょう。





新八代屋さん隣の商工会駐車場奥には、明徳神社があります。
ここには、官軍の陣営本部跡の記念碑も建っています。




横には、ひっそりと、水が湧き出ていました。




大分、宮崎、熊本の分岐点として、大変な賑わいだった宿場町馬見原、
そしてだんだんと時代から取り残されていった馬見原。
そんな時代の大きな流れの中でも、この清らかな水は変わらずにずっと湧き続けて来てくれたのでしょう。

これからまた、古い物を大事にしつつも、新しい馬見原を作り上げていくべく、
みんなで頑張っていきたいと思います。

  


本日のテレビタミン

2009年09月21日

突き抜けるような、青空のもと
馬見原小学校の運動会も、無事終了しました。

応援団長に、鼓笛隊の指揮者、リレーのアンカーと大活躍の三男、小学校の最後の運動会でたくさんの思い出ができたことと思います。

6年生の保護者はチームワークも素晴らしく
ムカデ競走では、2位以下を大きく引き離し、余裕の優勝でした。
おかげで今日は筋肉通です。

以前、馬見原小学校を訪問していただいた、テレビタミンの英太郎さんが、ちょうど運動会総練習のとき、また来て頂き、子供たちは大興奮だったようです。

本日のテレビタミン
「英太郎ふれあい番外編 もう一度会いたかった」にて放映される予定です。
肉のみやべさんの馬見原バーガーの紹介もあります。

福岡の皆様には見て頂けないのが残念です。

シルバーウイーク、まっただ中、この放送を見て「明日でも馬見原って言うところに行ってみようか!」と思って頂いた方がいらっしゃいましたら
ちょっと待って下さい!
明日は私の友人にやっと遅い春が訪れ、その結婚式のため留守しておりますので、
よければ、水曜日にお越しいただけると大変うれしいです。

なお、RKKでも、本日4時より

日本の祭り~山都町・八朔祭~が放映されます。こちらも、ぜひご覧ください。

  


Posted by 梅子 at 11:33Comments(11)ようこそ馬見原へ

テレビタミン

2009年09月16日






「会わせたい人がいるから、ちょっと来て。」

ついさっき、またまた、桜太郎さんからの呼び出しに、馬見原商店街の坂を息を切らし、駆け上ったのでした。

テレビタミンの英太郎さんが、肉のみやべさんの

「馬見原バーガー」の取材に来られてました。



デジカメを忘れた私は、また坂を往復。いい運動になりました。


「馬見原バーガー」は、馬肉がいっぱいの大きな桜コロッケを挟んだ

ボリュウム満点のハンバーガーです。
馬見原においでの際は、ぜひかぶりついてみてください!!



放送は、来週月曜日です。見てくださいね~!!





  


Posted by 梅子 at 12:24Comments(15)ようこそ馬見原へ

秋の手ぬぐい

2009年09月15日





この秋一番人気の絵手ぬぐいです。

萩に月とウサギ。

色合いがとっても素敵です。


すでに完売いたしましたが、近日中に入荷予定です。



9月の連休、すっかり涼しくなった馬見原に遊びに来ませんか?


「いわしろや」は、20日(日)は、小学校の運動会のため、お休みさせて頂きます。
いよいよ、小学校の最後の運動会になりました。

保護者学年対抗ムカデ競走、有終の美を飾るべく、優勝を狙います!!  


Posted by 梅子 at 11:03Comments(8)手ぬぐいの使い方

この路地の先に・・その12

2009年09月12日

マヨルカ島に行く前に、もう一ヶ所行ってみたい所があった。
スペインとフランスの間に挟まれた小国、「アンドラ王国」だ。

ガイドブックには、とりわけ見どころもないというような事も書いてあったのだが、
税金も軍隊もない平和な国を見てみたかった。

ガイドブックに書いてあった通りに行ったつもりだったが、汽車を降りて
駅員さんに尋ねたところ、「バスは一日一本で、もう出たよ。」とのこと。
「駅の前の宿に一泊して明日行くか、ひとつ前の駅まで戻れば、まだバスがあるからそれで行くかだね。」と言われた。
(梅子自動翻訳機によるものです)

気がつくと、確かに周りから聞こえてくる会話はいつしかフランス語になっていた。
いつの間にか、フランス側に入っていた私たちは、またパスポートを見せるのが大変なので、隙を見てフェンスがちょっと開いているところから、駅のホームに戻った。

再び汽車に乗り、ひとつ手前の駅まで戻ると、車内清掃のおじさんが私たちをアンドラ行きのバスまで案内してくれ、バスの運転手さんに
「こいつらを、アンドラまで頼むよ。」と声を掛けてくれた。
さっきの駅でお世話になった駅員さんが、お掃除のおじさんに私達の事を頼んでくれていたのだ。親切な人たちに出会い、他力本願のみで旅をしているような私達であった。








アンドラ王国は、きれいでのどかな国だった。雪の冠をかぶったピレネーの山の美しさと、澄んだ空気に、心が洗われるようだった。

と、ここまでは良かったのだが、明日のバスの時間を聞くため、インフォメーションに行くと、「明日は、ストでバスも汽車も動かないよ」とのこと。
もう~いい加減にしてよ!!なんで、こんなにストばっかり?!
とにかく明日中にバルセロナに帰らないと、マヨルカ行きのチケットがパーになってしまう。
明日帰る方法は一つだけ。朝8時に直接バルセロナ空港に行く、ミニバスが出るということで、仕方なく3000ペセタも払ってチケットを買った。
お金も無くなって、せっかく免税の国なのに買い物もできず、おまけに4月末だというのに、雪まで降り出す始末。

さっきまでの、すがすがしい気分はとうに消えうせ、来なきゃよかったと後悔している私達であった。
乙女の心は、ピレネーの山の天気のごとく移りやすいのだ。こんな夜は早く寝るに限ります。
  


楽しい馬見原商店街♪パート10

2009年09月09日

今日は、江戸時代から続く馬見原商店街の歴史を語る上で欠かせない、馬見原の重鎮
「本八代屋」さん
をご紹介します。









本八代屋さん(地元では、もとやつさんと呼ばれています)工藤家ご先祖ざまは、
昔の八代城下の地図にも名前が残っている八代の松井家のお侍さんで、
初代工藤助次郎さんが馬見原に移住。
古文書によると、天保元年に造り酒屋「八代屋」が創業しています。

安政4年に四代目の弟さんが分家して、造り醤油屋「新八代屋」を創業されてか
こちらは「本八代屋」となりました。

馬見原が大変な賑わいだったころ、造り酒屋さんは10軒以上立ち並んでいましたが、
30人以上の人が働く本八代屋さんは、その中でもひときわ際立っていたようです。
造り酒屋としてだけではなく、現在は肥後銀行に吸収合併となった「馬見原銀行」の経営、
また大地主として大変な力のある豪商でした。


本八さんから、お金を借りて返せなかった延岡の大名からのことわり状や、西南の役の時ここに泊まった官軍からの御礼状など、歴史的価値のあるお宝がいっぱいです。





四代目茂八郎さんが、江戸まで歩いて行った旅日記が残っているそうで、その時行った遊郭の花魁にもらった煙草入れを見せて頂きました。






ほとんどの、古文書は、熊本県立博物館で保存されていますが、希望すれば、見ることもできます。
店内にも、歴史好きの方にはたまらない、興味深いものがたくさん展示されています。
日が当たるので、ブラインドが下がっている事もありますが、声をかけて頂くと快く見せていただけます。









昭和56年まで、酒造りは続いていましたが「蘇陽錦」を最後に造り酒屋としての歴史は幕を下ろし、現在は8代目当主、工藤誠一さんが酒屋さんを営みながら、工藤家と文化的価値の高い品々を守っていらっしゃいます。

取材にお伺いしたとき、奥様の手作りの水羊羹と紫蘇の佃煮をごちそうになりました。
年代物の器も素敵でしたが、そのお味も絶品でした!!







                                 工藤さんご夫婦




次回は馬見原のシンボル「新八代屋」さんをレポートします。お楽しみに~!!
  


変な生き物

2009年09月08日





3年前のクリスマスプレゼントに

「へんないきもの」

という本を三男にあげました。

いたく気に入った彼は、次の年はシリーズ第二弾

「またまたへんないきもの」を希望。


我が家では、かわいそうに
「お前こそ、変な生き物だ!」とみんなに言われております。

3日前から、店に現れたこの虫、蜂のような模様になが~い針?

初めてみた、へんないきものです。なんていう虫ですかね?

そろそろ、出て行ってほしいんだけどな~。

  


Posted by 梅子 at 13:50Comments(5)日記

秋の手ぬぐい

2009年09月05日





紅葉の柄の素敵な手ぬぐいがよく出ています。

明日は、午前中のみの営業
月曜日はお休みです。よろしくお願いたします。

馬見原商店街のレポートの取材も頑張っておりますので、もうしばらくお待ちくださいね。  


Posted by 梅子 at 15:31Comments(8)手ぬぐいの雑貨

秋の足音

2009年09月03日





朝の涼しい風と夜の虫の鳴き声に、秋の訪れを感じる今日この頃です。

秋物の手ぬぐいや食器、ニットのバック、アクセサリーなど、少しずつ秋の商品が入荷しています。

馬見原の秋は早足です。寒い冬が来る前の一番好きな季節を楽しみたいと思っています。



ついに私専用のデジカメを買いました。やはり、画像がきれいですね。
これで、馬見原の見どころをバチバチ撮って、お伝えしま~す。


今日は、阿蘇の方から以前来てくださったお客様が、また来店下さいました。
ブログで知った、「馬見原弁当」をぜひ食べたいと、お友達を誘って(二人前からの予約ですので)
来てくださったのでした!!

リピータのお客様は、馬見原を気に入ってくださったんだと、本当にうれしく思えます。
馬見原弁当はいかがでしたか?

秋の紅葉の頃、ぜひまたおいで下さいね❤




  


Posted by 梅子 at 16:07Comments(11)ようこそ馬見原へ

読売新聞の取材

2009年09月02日

7月のある日、三男の学年活動がありました。川で思いっきり遊んだ後、河原でバベキューが始まりました。

着替えの途中
「母さん、おれパンツ忘れた。取って来て~。」

「もう~、まったく。」とぷんぷんしながら商店街を歩いて家に帰っていると、一人の若い女性の方から、声をかけられました。

「読売新聞のものですが、街の取材の下見に来ました。あるブログを読んで、面白そうな街だなあと思いまして。」

見ると女性の手には、私が馬見原を紹介しているブログ記事のコピーが握られておりました!
「え~!!これ、私が書いてます!」

ノーパンの息子のことも気になりつつ、色々お話させていただきました。(その後、パンツは二男に持たせましたので、ご心配なく)


先日改めて、取材に来て頂き、本日の新聞に掲載していただきました。(熊本版なので福岡の方には見ていただけないのが残念です。)

今日と知らなかった私は、何気なく広げた新聞に載っていた馬見原の記事とその大きさにびっくりしました。

取材の最後に記者の方が
「あ~。落ち着く。帰りたくな~い。」とおっしゃって下さった言葉が本当にうれしく思えました。


ブログに感謝です。これからも、馬見原の情報を頑張って発信して行き続けたいと
思います。

馬見原の情報は、カテゴリーの
「楽しい馬見原商店街の仲間たち」

「ようこそ馬見原へ」

をご覧ください。

秋には紅葉祭りもあります。
馬見原に来られる前に読んでいただけると、楽しさが倍増です。




  


Posted by 梅子 at 14:11Comments(15)ようこそ馬見原へ