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この路地の先に・・その14

2009年11月09日









美しい海を眺めながら、のんびりマヨルカ島で3日間ほど過ごした。
沖縄に行った事がなかった私にとっては、今までの人生で見た一番美しい海だった。

この旅も、約半分が過ぎようとしている。とにかく、ここまでいろんな人に助けられながら、無事に旅をしてこられたことに感謝。


今日も、スペイン広場で満員のバスから降りられなくて困っていたら、周りの中学生ぐらいの子供たち、がみんなで、運転手さんにブーイングを出して降ろしてくれた。


しかし、その後、乗り換えたバスが渋滞にかかり、飛行機に乗り遅れそうになった。
カンウターでは、もうだめと言われたが、なんとか泣きついて乗せてもらった。



ほっと一安心、座席に着くと、お隣の若い男性から話しかけられた。
その人は、ブロンドの髪に、吸い込まれそうな青い目のフィンランド人で、モデルか映画俳優のようにすごく素敵な人で、私のテンションも、急上昇↑。

しか~し!
話を聞いていると、今日は結婚記念日で、スチュワーデスである奥様のフライト先で一緒にお祝いするために、バレンシアに向かっているとか。

「オウ、レアリー?コングラチュレイション!」とか、なんとか言ったものの
私のテンションは急転直下↓、奈落の底まで落ちたのであった。

そんなこんなで、あっという間にバレンシアに到着。
次の日は、メーデーだったので、どこも休みであまり見る物もなく、たまたまやっていた野外コンサートで意味の全く分からないスペイン語の歌を聞いてぼ~っと過ごしたが、それなりに楽しかった。