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この路地の先に・・その23

2010年06月08日

二等車には、私たち以外に旅行者は見当たらないようだった。
おのずと、みんなの関心は、変な東洋人に集まる。

汽車の中で、鶏が鳴いているのには驚いたが、サンドイッチやピーナッツなど、
食料も恵んでもらったりして、楽しい文化交流ができた。

入れれば当然出すものもあるわけで、汽車の中のトイレのドアを開けのだが、
そこには、○○○の山もりという、今まで見たことのない光景が!
とてもとても、乙女が使用できるシロモノではなく、あわててドアを閉めた。

ん~、どうしたものか。

多分、長時間停車した駅で済ませたのだと思うが、(線路脇を利用した覚えはないので)
旅行日記にも書いてないし、どういう風に対処したのかは自分でも覚えていない。
人間嫌な思い出は忘れるようにできているらしい。

実は、アラブ式トイレの正確な使い方を未だに私は理解していない。
和式トイレの様に真中に穴が開いていて、両側に足を置く台がある。
壁には、水道の蛇口があって、たいてい短いホースが取り付けてあり、その下には
空き缶が置いてある。
水を流すためのレバーや鎖はなく、トイレットペーパーも見当たらない。
なんとなく想像はつくのだが・・・・。
その想像の正式使用方法はどうしても無理だったので、持参したトイレットペーパーを使わして頂いた。
それと、トイレはなるべく街にあるホテルの洋式トイレを借りるようにした。

(というわけで、モロッコへ旅行される方は、トイレットペーパーは持参してくださいね。)


旅行中、お世話になった民家で、
「トイレを貸して下さい。」と頼んだら
「今、壊れているから屋上でして。」と言われた。

えっ!お、お、屋上でって・・・。
この炎天下、小はすぐに乾いてしまうだろうけど、
大だったらどうすんの?

今日は、下のお話で失礼いたしました。

お詫びのの印として、うちの庭で、今満開の薔薇の映像をおまけとしてお付けいたしますので、
素敵な薔薇の香りをご想像くださいませ。