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レトロなヂャー

2010年09月14日

「岩城屋、昭和レトロコーナー」の新入りをご紹介します。

象印 民芸調ヂャー 幸(しあわせ)です。


木のおひつから、ヂャーの登場により、いつでも暖かいご飯が食べれるようになり、みんな幸せを感じながら、食卓を囲んでいたのでしょうか。

あの頃、台所用品と言えば、全て花柄だった中、民芸調はめずらしいです。

(鍋も花柄が定番でした)

ゲゲゲの女房で台所にある、花柄のヂャーやポットが懐かしいですよね。
いつも、ドラマを見つつも、そちらについ目が行ってしまいます。
もっと、じっくり見たい!
あの、お玉等をかけてあるラックも、どこの家庭にもあったな~。

お醤油差しは、この柄じゃなかったですか?
もう一度登場してくれないかな。

しかし、「ジャー」ではなく「ヂャー」だったとは、知りませんでした。
  


Posted by 梅子 at 13:01Comments(9)昭和レトロ