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祝110周年!!

2010年11月25日

昨日より、お隣のイヅノヤさん 

 http://iwashiroya.otemo-yan.net/e198189.html

では、創業110年記念セールが行われています。

昨日も、たくさんのお客さんがいらっしゃってましたよ。

全品一割引き、その他、お買い得商品もいっぱいです。


セールは、明日まで。ご来店お待ちしてます!



うちも、あと2年ほどで創業100年になるのかな?
きっと、何のイベントもなく過ぎて行くような気がします(笑)  


おぼろ豆腐 新発売

2010年09月18日

馬見原の
末松豆腐http://iwashiroya.otemo-yan.net/e208547.html
にて、この秋、新発売のおぼろ豆腐を
昨日夕飯に頂ました!





おいしかった~。
一個105円です。わさびとお醤油も付いてます!

馬見原の将来を担う若い夫婦が、頑張っているのを見ると嬉しいです。


「昔ながらの手作り 末松とうふ店」 おてもやんブログはこちらです。

http://suematutouhu333.otemo-yan.net/e367406.html#comments
今日は、小学校の運動会です。豆腐パワーで頑張ってる事でしょう!!  


サプラ偉人?異人?

2010年09月10日

先日、お知らせした、「気になる!くまもと」の

くまもとサプラ偉人のコーナーに、

「馬見原まちづくり協議会」の3人衆が登場しています。

馬見原活性のため、頑張っているおじさんたちです。
どうぞ、よろしく。
http://www.kininaru-k.jp/2010/sapura/100909.html

私も、先日小さな旅に出て、また色んな事を自分なりに吸収してきました。
それが、これからの、街づくり、店作りに生かせればと思っています。

おじさんたちに負けないように、おばさんたちも頑張らないとね。

  


楽しい馬見原商店街♪パート14

2010年09月01日





久々の商店街レポートです。

「次は、馬見原で一番新しいお店を紹介しま~す!」と書いて、早、数か月。
大変お待たせいたしました。

馬見原商店街で、一番新しいお店は

2009年11月にオープンした、居酒屋&BAR「やじろべえ」さんです。
前回の、記事で紹介した馬見原橋のたもとにあり、夜は窓から、ライトアップした橋を見ることができます。


メニューにずら~っと並んだ、カクテルの名前、約90種類?!





オーナーは、「私のイメージに合ったカクテルを作って!」などという、オーダーにも快く答えてくれます。こんな、山里で、カクテルが飲めるとは!

居酒屋なので、気取った感じは全くなく、地元のみんなに愛されています。

私のお勧めは、
馬見原昼めし屋プロジェクトでも紹介された、お昼の定食、「マーボー豆腐丼定食」です。
(上の写真)
厚揚げはゆずの香りがよかったです。塩ダレの冷やっこはとろっとした豆腐の感じが最高!
サラダとお豆腐の味噌汁と、ヘルシーな豆腐づくし。

これに、デザートのアイスが付いて800円です。他にも唐揚げ定食などもあります。


月曜と木曜が「やじろべえ」さんの担当です。
それ以外の曜日は、お昼は営業してないので気をつけてくださいね。


その他の、馬見原昼めし屋は
火曜日・・夢屋
水曜日・・味の寿
金曜日・・熊乃屋旅館
土、日曜日・・肉のみやべ
の担当になっています。よろしくお願いします。

  


橋に願いを

2010年08月27日

朝日新聞の、連載コラム

「橋に願いを」
に我が馬見原商店街のシンボル、「馬見原橋」

(夕刊があるところでは24日に、朝刊のみの所では25日)
掲載されました。

朝日新聞を取ってないかたは

ぜひ、こちらをご覧ください♪

http://www.asahi.com/travel/bridge/TKY201008260202.html


平成7年に建てられた、この橋ですが、その前は「三河橋」と呼ばれる
コンクリートの橋がありました。
そして、その前は、木製の橋でした。

しかし、実は、もうひとつ、幻の橋があったのです。

三河橋のちょっと下流に、肥後、阿蘇方面から、宿場町馬見原渡る為、
2つのアーチを持つりっぱな石橋が、一年以上、延べ22000人余の労働力をかけ
完成したのは、天保6年(1835年)の事でした。

しかし、その数ヶ月後の洪水により、橋は大きな被害を受けました。
懸命な復旧工事の末、石橋は再築されましたが、再びやってきた大水により
崩壊。
「幻の石橋」となってしまったのでした。

馬見原橋から、川面を覗き込むと、岩に人工的な穴があいているのを見ることができます。
これは、橋の柱の跡ではなく、流木により石橋が損傷しないように流れを変えるために立てられていた柱の跡と聞いていますが、確かではありません。

今では、高校生となった息子たちでさえ、帰省すれば、必ず
「川に行ってくる。」と言うほど、この橋と、五ヶ瀬川は、みんなの心のふるさととなり
愛されています。

時代は移り、近代的なシャレタ橋と生まれ変わった馬見原橋ですが、これからも、
ずっと、ほっと落ち着ける場所として、みんなの心を癒してくれることでしょう。





  


和んでます。

2010年08月14日





一日3回は、遊びに来る、お隣「イヅノヤさん」の猫。

今日も、うちの店で、めちゃ、なごんでます。

名前は、「ひい」です。



  
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山都ころっけ街道

2010年08月06日





今日も、暑いですね。暑い日には、アツアツのコロッケという事で???

山都町では、8月1日から9月30日まで

山都ころっけ街道 スタンプラリーを開催しています。

馬見原商店街からは


肉のみやべ  「桜ころっけ」
        販売以来15年 大人気の馬肉のコロッケ

他力鮮魚   「山女ころっけ」
       ヤマメをすり身にし、末松豆腐店のおからとコラボしたコロッケ

中原鮮魚   「棒鯨ころっけ」
       全国的にもめずらしい棒鯨を使用したコロッケ

が、エントリーしています。

詳しくは、山都ころっけの会 公式ホームページhttp://www.yamacoro.com/
をご覧くださいね。

では、馬見原でお待ちしていま~す。


  


楽しい馬見原商店街♪パート14

2010年06月03日

今日は、久々にとってもいいお天気で、やっと馬見原にも
春がやって来たって感じです。


私も、冬眠から目がさめ、やっと商店街の取材に行ってまいりました。



商店街の農協のスーパー、暮らしのセンター手前を右に曲がると、すぐ右手に立派な石垣が見えます。



ここは、本吉野家跡です。
馬見原は、最盛期にはたくさんの造り酒屋が立ち並んでいました。
その数は、13とも16とも言われています。

その中でも、一番大きかったのが、この本吉野家で、御船からこちらで一番のお金持ちだったとか。

ここからの眺めは、とっても素敵です。





現在石垣の下、茶畑と田んぼの先は、ちょっとわかりずらいですが、五ヶ瀬川が流れています。
当時この五ヶ瀬川まで、桟敷を伸ばし、三味線、太鼓を鳴らして、旦那衆が涼を楽しんでいたそうです。
川の底には、当時の柱を立てた穴が今でも残っています。
そんな優雅な時代があったんですね。

今日は、お茶摘みをされていましたよ。
心地よい風が吹いて、どこからともなく、三味線の音や芸者衆の笑い声でも聞こえてきそうな感じです。







実は、そんな優雅なお座敷遊びを復活させたいと言う声が上がっています。
そして、「旦那衆になってみようツアー?」でお客さんを呼ぶとか・・。
それって、自分たちが楽しみたいだけじゃないのかなって感じもいたしますが。




  


朝日新聞に掲載されました

2010年05月25日

日曜日の朝日新聞で

馬見原の事が紹介されました。

熊本版のため、福岡のみなさんには見て頂けないと思っておりましたが

いつも馬見原を応援してくださる
ぱこじさん
http://kouji163.otemo-yan.net/e315208.html
がPCから見つけてきてくださいました。

ぱこじさん、いつもありがとうございます!!

ぜひ、こちらの記事読んでくださいね。
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000371005240001  


街づくりシンポジュウム

2010年04月27日




5月8日(土)10:00~15:00
馬見原交流広場、馬見原小体育館にて

第21回くまもと景観大賞受賞記念イベント
として

馬見原街づくりシンポジュウムが開催されることになりました。

合わせて

*日向往還~馬見原まち歩き
    参加費 500円(資料代、保険料含む)当日受付
    特典  ①200円の商品引換券
        ②馬見原茶の振る舞い

*馬見原牡丹祭り

も同時に開催されます。









商店街をゆっくり散策しながら、山都ころっけの食べ比べなどいかがでしょうか?

美味しい馬見原昼めし屋も、みなさんをお待ちしております。

詳しくは
馬見原街づくり協議会(商工会蘇陽支所内 0967-63-0037)
山都町役場蘇陽総合支所(0967-83-1111)
に、お問い合わせください。





  


本日発売MOCOS買ってね。

2010年03月16日





本日発売の熊本の情報誌、MOCOS4月号

馬見原の特集が載っています。


http://www.mocos.info/top.html

昨日から、馬見原昼飯やも始まりました!


MOCOSを片手に、馬見原に春を探しに来てください♪



早速、本屋さん、コンビニにGO!!  


楽しい馬見原商店街♪パート13

2010年02月13日



馬見原で2番目に新しいお店が、おととしオープンした
「にく処 三拾弐番」です。


これは、私の親友、桜子さんとご主人の桜太郎さんが、肉のみやべさんの隣に
開いた焼き肉のお店です。

お肉やさん直営の焼き肉屋さんとあって、お肉の質は、ばっちり!
運が良ければ、なかなか普段は食べれないような貴重な部位のお肉やホルモンも
出してもらえたりします。


こじんまりとロースターは2台のみ。予約して頂いたくととても助かるそうです。


もうひとつの囲炉裏のお部屋は、往年のスターのレコードなどが飾ってあり、
とても落ち着く空間です。
ここでお友達と熱燗とすき焼きを頂きながら、おしゃべりするのが至福の時です。

他にも、しゃぶしゃぶやランチメニュウーもあります。


昨日はMBC(馬見原ブログクラブ)の新年会をしました。
人吉からも紋さんが参加、全然更新しない魚屋の会長をみんなで締め上げ、
大盛り上がりの夜でした。


あまりのにぎやかさに、福助さんも入れてほしいとの事でしたので仲間に入れてあげると、
満面の笑みで楽しそうでした。

他にも、おもしろい骨董品が色々展示してありますので、見に来て下さいね。
予約、お問い合わせは 0967-83-0032までお願いします。

次回は、馬見原で一番新しいお店を紹介しちゃおうかな。
お楽しみに!

  


認定書頂きました!!

2010年02月04日







デーモン小暮閣下の九州征服計画の熊本ウィークにエントリーしたところ
思いがけずも、第6代イチオシブログの認定書を編集部より頂きました!

私ごとき、マイナーブロガーがおこがましいとは思いましたが、
エントリーすることで、一人でも多くの人に、
馬見原商店街の魅力を知っていただければと、応募した次第です。





http://www.welcomekyushu.jp/demon-kakka/best/index.php

編集部の方々に、馬見原商店街の魅力が伝わったことを大変うれしく思います。


暖かくなったら、まだ紹介しきれていない商店の取材にも行きますよ。




ところで、デーモン小暮閣下とは、ちょっとしたご縁があり、以前より親近感を覚えておりました。(あくまでも、一方的にですが)
それは・・・世界あちこち迷子日記、この路地の先に・・シリーズ、モロッコ篇で
書く予定で~す。


日本一かわいい馬見原商店街、ただいま、おもてなし向上プロジェクト進行中です。
ますます、楽しくなる商店街の情報をこれからも発信していきたいと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。



  


いよいよ&いよいよ

2010年01月29日

「いよいよ」その①

「いわしろや」ブログ開設一周年記念セールも、今週の日曜までです。
「ブログ見ました。」で、20パーセントオフです。(一部除外品もあります)

山都町コロッケ街道もやってますので、ぜひ、コロッケを食べがてらお出かけください。


「いよいよ」その②

KKT(くまもと県民テレビ)、ココsmile(朝11時45分)の
岩城屋http://iwashiroya.yoka-yoka.jp/e262615.htmlも登場する
馬見原特集後篇の放送が、今週日曜です。お見逃しなく!



放送をご覧になれない方、ココsmileのホームページの番宣の動画で
お向かいの佐藤活版所さんhttp://iwashiroya.yoka-yoka.jp/e262333.htmlの様子が
ちょこっと見れますよ。http://www.kkt.jp/kokosmile/index.html

福岡の方では、お友達のエコ九州ツーリストさんの情報が
本日放映されるようです。素晴らしい樹氷が見れると思います。
http://eco9syu.blog36.fc2.com/

  


頑張ってます!

2010年01月18日

昨日、ぱこじさんのブログhttp://kouji163.otemo-yan.net/e259236.html#comments馬見原の文字を発見。

読んでみると、熊日新聞に馬見原の事が載っているらしい。

あわてて、新聞を見ると、一面に載っているのは、まさしく我が家!




中にも、うちの店内の昭和レトロコーナーで談笑する主人とECO九州ツーリストの寺崎さん。http://eco9syu.com/



びっくりでした。


その後屋根に上って、ツル薔薇の剪定と誘引をしていると、みやべさんより
「あゆんこ」さんがいらっしゃてっるよ、とのこと。

あわてて店を開け、人吉のブロガー、あゆんこさんと一年ぶりの再会。
その後も、八代から3度めの来店のお客様や熊本市内からのお客様もあり、なんだかとっても楽しい
一日でした。

たくさんの方に応援していただき嬉しい限りです。
ありがとうございます!!





  


山都町コロッケ街道

2010年01月11日

山都町コロッケ街道のイベントが始まりました。


馬見原からも


夢屋さん  http://iwashiroya.otemo-yan.net/e204956.html

他力鮮魚さん  http://iwashiroya.otemo-yan.net/e200744.html

肉のみやべさん
中原鮮魚さん http://iwashiroya.otemo-yan.net/e196763.html

が参加されています。 

色んな種類のあつあつコロッケを食べにぜひ馬見原商店街に遊びに来て下さい。

詳しくは、本日4時52分からのぴゅあぴゅあを見て下さいね。(熊本だけの放送ですみません)
  


楽しい馬見原商店街♪パート12

2009年10月14日



下番(かばん)のめがね橋
馬見原橋を渡りちょっと行って、下の方を覗くと小さなかわいい石橋があります。
なんでこんな所に?

昔は、これが馬見原の町中に通じる道だったのでしょうか。






夏には、この周辺にもたくさんのホタルが飛び交います。水がきれいな証拠ですね。
もうちょっと、早ければ、彼岸花が咲いていたですが、もう散った後でした。






帰りに、床屋さんの前にハロウィーンの飾り付けがしてあるのを見つけました。
かわいいですね。商店街が明るくなります!



これは、おととしのうちの三男の作品です。






  


楽しい馬見原商店街♪パート11

2009年09月24日

商店街の紹介も、なかなか進まず、楽しみに待っていらっしゃる方には申し訳ありません。






今日は、馬見原のシンボル
「新八代屋」さんです。しょうゆ作りの蔵元であった新八代屋は、明治17年(1884年)に建設されました。

漆喰総塗籠と呼ばれる様式で、当時では、珍しい5階建て。




現在では取り壊されていますが、一番上は望楼と呼ばれる部屋があり、
そのモダンな造りは、豪商として大変栄えていた事を彷彿させます。

明治26年には北白川宮能久親王が滞在され、その時の
資料や調度品が保管されています。(常時公開はされておりません)

望楼は、今でいうVIPルームの様な部屋で、客人を招き、馬見原の賑わいを見下ろしながら、お酒が酌み交わされていたとか。

そんな、酒宴の席に飾られていたのが、豪華な牡丹の花でした。

今、馬見原ではその牡丹の花を各家庭で育てています。
今年のゴールデンウイーク頃には、約300鉢の牡丹の花が商店街や、広場に飾られ、
訪れる人の目を楽しませてくれることでしょう。





新八代屋さん隣の商工会駐車場奥には、明徳神社があります。
ここには、官軍の陣営本部跡の記念碑も建っています。




横には、ひっそりと、水が湧き出ていました。




大分、宮崎、熊本の分岐点として、大変な賑わいだった宿場町馬見原、
そしてだんだんと時代から取り残されていった馬見原。
そんな時代の大きな流れの中でも、この清らかな水は変わらずにずっと湧き続けて来てくれたのでしょう。

これからまた、古い物を大事にしつつも、新しい馬見原を作り上げていくべく、
みんなで頑張っていきたいと思います。

  


楽しい馬見原商店街♪パート10

2009年09月09日

今日は、江戸時代から続く馬見原商店街の歴史を語る上で欠かせない、馬見原の重鎮
「本八代屋」さん
をご紹介します。









本八代屋さん(地元では、もとやつさんと呼ばれています)工藤家ご先祖ざまは、
昔の八代城下の地図にも名前が残っている八代の松井家のお侍さんで、
初代工藤助次郎さんが馬見原に移住。
古文書によると、天保元年に造り酒屋「八代屋」が創業しています。

安政4年に四代目の弟さんが分家して、造り醤油屋「新八代屋」を創業されてか
こちらは「本八代屋」となりました。

馬見原が大変な賑わいだったころ、造り酒屋さんは10軒以上立ち並んでいましたが、
30人以上の人が働く本八代屋さんは、その中でもひときわ際立っていたようです。
造り酒屋としてだけではなく、現在は肥後銀行に吸収合併となった「馬見原銀行」の経営、
また大地主として大変な力のある豪商でした。


本八さんから、お金を借りて返せなかった延岡の大名からのことわり状や、西南の役の時ここに泊まった官軍からの御礼状など、歴史的価値のあるお宝がいっぱいです。





四代目茂八郎さんが、江戸まで歩いて行った旅日記が残っているそうで、その時行った遊郭の花魁にもらった煙草入れを見せて頂きました。






ほとんどの、古文書は、熊本県立博物館で保存されていますが、希望すれば、見ることもできます。
店内にも、歴史好きの方にはたまらない、興味深いものがたくさん展示されています。
日が当たるので、ブラインドが下がっている事もありますが、声をかけて頂くと快く見せていただけます。









昭和56年まで、酒造りは続いていましたが「蘇陽錦」を最後に造り酒屋としての歴史は幕を下ろし、現在は8代目当主、工藤誠一さんが酒屋さんを営みながら、工藤家と文化的価値の高い品々を守っていらっしゃいます。

取材にお伺いしたとき、奥様の手作りの水羊羹と紫蘇の佃煮をごちそうになりました。
年代物の器も素敵でしたが、そのお味も絶品でした!!







                                 工藤さんご夫婦




次回は馬見原のシンボル「新八代屋」さんをレポートします。お楽しみに~!!
  


馬見原弁当発売開始!

2009年08月12日



この度、熊乃屋旅館さんより、
「馬見原弁当」が発売されました。

このブログの「馬見原商店街の楽しい仲間たち」のカテゴリーにてご紹介してきた
馬見原ならではの名物を、ぎゅぎゅっと詰め込んで、竹の皮で包んだ昔懐かしいお弁当です。









どうぞ、馬見原にお出での際は、ご賞味ください。

○価格 780円
○3日前までの予約が必要です。2人前以上からとなっておりますのでよろしくお願いいたします。

ご予約は、熊乃屋旅館さんまでお願いしたします!

熊乃屋旅館さんは、季節のお料理が楽しめるアットホームはお宿です。


オーナーのyamatokumaさんは、私のパソコンの師匠でもあります。
現在は、蘇陽高校のPTA会長、去年までは少年野球チームの保護者会長なども快く引き受けて下さり、個人的にもとってもお世話になっております。
外見も、中身も太っ腹の方です。(ごめんなさい)

ホームページの方もぜひご覧くださいね。
http://www5.ocn.ne.jp/~kumanoya/