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一周年です☆
2009年04月30日

町並み整備事業で、すっかりきれいになった馬見原商店街。
でも、中身が変わらないなら、何の意味もない。
男性陣がハード面で頑張ったなら、女性陣でソフト面を考えようよ。
今の世の中、何が起こるか分からない。
一流企業に就職した息子が、リストラにあったら・・・?
お嫁に行った娘が離婚して帰ってきたら・・・?
店をやめてしまってパートに出た方が簡単かも。
でも、もし子供たちが困ったとき「帰っておいでよ。一人ぐらいは食べていけるよ。」と
言ってあげるためにも、なんとか店を続けたいよね。
とにかく商店街を盛り上げるためには何ができるのかな?
お肉屋さんお友達は「焼き肉やをやる!!」
床屋さんのお友達は「エステ部門をがんばる!!」
「で、梅子さんは何やるの?」
「う~ん、雑貨屋さんをやりたいけどな~。」
なんて、仲良しの商店街のお嫁さん仲間で話したのが、1年3カ月ぐらい前?
そして「よし!やるよ!」と決意。
ネットで、仕入れができそうな所を探し出して取引申請を出したのは、その日の夜でした。
3,4坪の小さな場所だけど、改装やいろんな準備をして
ついに、
去年の五月一日に「いわしろや」をオープンすることができました。
開店する前から、店の名前を考えてくれたり(全部却下でしたが)
色々なアイデアを出してくれたお友達。
いつも「どお~」と覗いてヒマ~な私の話し相手になってくれるお友達。
協力してくれる家族。
ブログを見て下さる方々
そしてお店に足を運んで下さるお客さまに心から感謝しています。
「本当にありがとうございます」
これからも、大好きな雑貨に囲まれて毎日を幸せな気分で過ごしたい。
そして、自分が選んだ商品をお客様が使ったり贈ったりして幸せな気分になることができるこの素敵な仕事をずーっと続けていければと願っています。
これからも、よろしくお願いいたします。
熱烈歓迎!
2009年04月29日
GWに突入し、こちら馬見原もよいお天気です。
昨日は、はるばる八代は坂本村より、よかよかブロガー、森屋のスーさん&ひろごんさんが馬見原を訪ねて来て下さいました。
到着がお昼だったので早速ご一緒にランチへ。
車で5分走ったところで
「はい、ここから宮崎県ですよ!」
の言葉にお二人ともビックリのご様子。
ここ馬見原は、県境の町なのです。今、話題の高千穂峡までは30分で行けます。
10分ほどで、宮崎県五ヶ瀬町「五ヶ瀬ワイナリー」に到着しました。
高台のここからの展望がほんとにすばらしく、遠くは阿蘇山まで緑の森や谷が広がっています。スーさん&ひろごんさんもとっても感激されていて、私もうれしくなりました。
(食事のメニュウーはスーさんがアップされる事と思います。)
食事のあとは、馬見原散策へ。
桜コロッケをお土産に購入してくださいました。
ブルーベリーの花を見たり、二階建ての馬見原橋などをぶらぶらしました。
色んなお話がいっぱいできて本当に楽しい一日でした。
とっても、仲良しのお二人。
また、近いうちにお会いしましょう。

馬見原商店街は、白壁と石畳の美しい街並みで、熊本景観大賞を受賞しました。
山と川に挟まれた、のどかな日本一かわいい商店街です。

昨日は、はるばる八代は坂本村より、よかよかブロガー、森屋のスーさん&ひろごんさんが馬見原を訪ねて来て下さいました。
到着がお昼だったので早速ご一緒にランチへ。
車で5分走ったところで
「はい、ここから宮崎県ですよ!」
の言葉にお二人ともビックリのご様子。
ここ馬見原は、県境の町なのです。今、話題の高千穂峡までは30分で行けます。
10分ほどで、宮崎県五ヶ瀬町「五ヶ瀬ワイナリー」に到着しました。
高台のここからの展望がほんとにすばらしく、遠くは阿蘇山まで緑の森や谷が広がっています。スーさん&ひろごんさんもとっても感激されていて、私もうれしくなりました。
(食事のメニュウーはスーさんがアップされる事と思います。)
食事のあとは、馬見原散策へ。
桜コロッケをお土産に購入してくださいました。
ブルーベリーの花を見たり、二階建ての馬見原橋などをぶらぶらしました。
色んなお話がいっぱいできて本当に楽しい一日でした。
とっても、仲良しのお二人。
また、近いうちにお会いしましょう。

馬見原商店街は、白壁と石畳の美しい街並みで、熊本景観大賞を受賞しました。
山と川に挟まれた、のどかな日本一かわいい商店街です。

キャンプへ行こう!!
2009年04月26日

熊本県山都町の蘇陽地区には、素敵なキャンプ場が2つあります。
今日はそのひとつ、服掛松キャンプ場のご紹介です。
ここは、みんなで楽しめる西日本最大級のキャンプ場です。
エコ循環型キャンプ場を目指しており、たとえば、キャンプで出た生ゴミをコンポストでたい肥にして
木や花を育てたり、ビールの空き缶を資源ごみとして売却し、その資金で木の苗を購入することなどを
計画中です。
このキャンプ場の目玉の一つは、田舎風ログハウス!!
五右衛門風呂や囲炉裏のついたログハウスは、他所ではなかなか見られません。
子供さんたちと楽しい思い出がいっぱいできそうですね。
ホームページで料金等はご確認ください。(お気に入りから入れます)
なお、GWはログハウスは満杯のようです。
夏休みのご予約はお早めにお願いします。
熊本景観大賞を受賞した、日本一かわいい商店街馬見原商店街はキャンプ場より5分です。
こちらへも、ぜひお寄り下さいね。
その路地の先に・・その6
2009年04月23日

お話の続き・・スペイン編
二昔前の、ちょうど今頃、私は友人と二人、マドリッドから寝台列車に乗り込みスペインの北部サンティアゴ・デ・コンポステーラに向かっていた。
寝台列車は、ちょっと贅沢をして一等車の切符を買ったので、狭い個室の部屋には洗面所や電話も付いており、ルームサービスなども受けられるそうだ。もちろん、貧乏人の私たちがルームサービスなど利用することはないが。
朝にはちゃんと起こしに来てくれるというので、ストに辟易していた私たちは
「ちょっと見直したよ、レンフェ。」という感じだった。
スペインと言うと、情熱、太陽というイメージがあるが、サンティアゴには、フラメンコも闘牛もない。
公園には椿の花が咲き、ちょっと日本的なところのある落ち着いた町だ。
雨も多く、私たちは一日のうちに何度も虹を見ることがあった。
巡礼の町として有名なこの町を、その昔800キロの道のりを歩いて大勢の信者が命がけで目指した。
カテドラル(大聖堂)には今もたくさんの信者が訪れている。
今日は何か儀式が行われており、パイプオルガンの厳かな音色の中、男性が大型の香炉を振り回すのを見ることができた。
ヤコブ像の真後ろに行くための行列があり、みんな像を後ろから抱き締めマントにキスをしていた。
私の後ろに並んでいた女性が
「両手で抱きしめて、マントにキスをするのよ。そしてその時、ひとつだけ願い事をお祈りするの。」
(梅子自動翻訳機による)
と教えてくれた。
何世紀ものの間、巡礼者たちが手をおいて祈った教会の柱は、五本の指の形に擦り減っていた。
熱い信仰をもったはるか中世の人々に思いをはせながら、私もその上にそっと指を重ねてみた。
続きはまたいつか・・・。
可憐な花
2009年04月22日

皆さんに、ご心配いただいていたスズランの花がやっと咲きました。
たった一本の生き残りかと思っていましたが、去年までよりぐっと数は減ったものの
あれからしばらくしてたくさんの芽を出してくれました。
しかし、ほとんどののものに花が咲きませんでした。
亡くなったおばあちゃんが大切にしていたスズランの花。
来年に希望をつなげる事ができ本当に良かったです。
鶴瓶さんがやってきた!!
2009年04月20日

30分前、桜コロッケで有名な肉のみやべさんより「すごい人が来てるのですぐ来て!!」との電話。
走って行ってみると、なんとNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」の収録があっているではないですか!
柳家花録さんと鶴瓶さんがお店の中で宮部夫妻と談笑中。
出で来られた鶴瓶さんに握手していただきました!
そこにちょうど、家庭訪問のため早く帰ってきた小学生が。
うちの息子たち6年生は今まさしく「じゅげむ」を柳家花録さんのCDで覚えているところで、その本人の花録さんと一緒に「じゅげむ」
を言えるなんてなんてラッキー!!
そのすごさには、小学生は気づいてないようでしたけどね。
放送は
6月15日(月)
6月22日(月)
夜8時からです。
私もちらっとぐらい写ってるかも・・・。見てくださいねえ~!!
交通事故には気をつけてね。
2009年04月15日

阿蘇郡高森町から馬見原に向う途中、毎年芝桜がとってもきれいなところがあります。
個人のお宅で、奥さんお一人で手入れされているようです。
国道沿いなので、みなさん、車のスピードを落として眺めて行かれます。
あまりの美しさに見とれて、事故など起こされませんように。
端午の節句
2009年04月14日

うちのお隣のお店
イヅノヤ呉服店さん
に飾ってある折り紙の兜飾りです。
これは、22年前、ご長男が誕生されたとき、仲人の奥様が手作りされたものだそうです。
心のこもった贈り物ですね。

うちの店先には、こんな手ぬぐいを飾っています。
満開
2009年04月13日

気がつけば、クランベリーの花が満開でした。
今年は、たくさん収穫できそう。
ジャム一瓶ぐらいはできるかな。

こちらはブルーベリー。花の形は全然違います。
我が家には40本のブルーベリーの木が植えてあります。
早生は生で食べるのに、晩生はジャムに向いています。
馬見原の路地にもたくさんのブルーベリーが植えてあり、自由に取って食べれます。
子供達も大喜びです。
どうぞ遊びに来てください。
お見合い❤
2009年04月12日
昨夜は、地酒屋 蔵さんでお食事でした。
実は、友人のお見合いの付き添いだったんです。
話も弾み、なかなかいい感じでした。
「お菓子作りもじょうずなんですよ~。」とか、「ピアノも弾かれます。」とか
一応、仲人みたいな感じの事は頑張ってみました。もちろん、全部事実ですから。
私としては、お似合いのお二人だと思いましたが
あとは、お互いの気持ち次第ですから・・・。
蔵さんは、親友の娘さんがアルバイトをされているお店で
とっても感じがいいところです。昨日も、たくさんサービスしていただいたみたいで
恐縮です。

最後のデザートは、黒糖アイスの黒蜜がけ。これも手作りだそうです。
しかも、金箔が乗っていてビックリ!!
それも、かなりの量の大サービス。至福の時でした。
さて、今後の二人はどんな展開になるでしょうか?
実は、友人のお見合いの付き添いだったんです。
話も弾み、なかなかいい感じでした。
「お菓子作りもじょうずなんですよ~。」とか、「ピアノも弾かれます。」とか
一応、仲人みたいな感じの事は頑張ってみました。もちろん、全部事実ですから。
私としては、お似合いのお二人だと思いましたが
あとは、お互いの気持ち次第ですから・・・。
蔵さんは、親友の娘さんがアルバイトをされているお店で
とっても感じがいいところです。昨日も、たくさんサービスしていただいたみたいで
恐縮です。

最後のデザートは、黒糖アイスの黒蜜がけ。これも手作りだそうです。
しかも、金箔が乗っていてビックリ!!
それも、かなりの量の大サービス。至福の時でした。
さて、今後の二人はどんな展開になるでしょうか?
その路地の先に・・その5
2009年04月09日
スペイン編の続き
安い宿も見つけ、しばらくはマドリッドを拠点に近郊の町に小旅行。
その日は一泊でラマンチャのあのドンキホーテが向かって行ったような風車を見に行く計画を立てた。
まずは、スペインの国鉄レンフェの一か月乗り放題パスみたいなものを購入。
窓口では、「キャッシュか?カードか?」と聞かれたスペイン語がわからず、戸惑ったがなんとか無事買うことができた。窓口のおじさんと隣に並んでた人が一生懸命、現金とカードを見せて説明してくれるもんだから、隣に並んでいたおばさんが笑ってたっけ。
有名な観光地や名所もたくさん訪ねた旅なのに、覚えているのは、言葉の通じない人たちから受けた親切や笑顔の方が多い。不思議なものだ。
かなり長い時間、駅で列車を待ちそろそろホームへ出ようという時になって、案内板からいきなり私たちが乗るはずだった汽車の表示が消えてしまった。
「何で?何番ホームか分からなくなったじゃん!」
インフォメーションには長蛇の列。これじゃ間に合わない。
こうなれば、その辺にいる人に聞くしかないでしょ!!
近くを通りがかったおばさんに切符を見せながら、当然日本語で
「ここに行きたいんですけど、どこのホームにいけばいいんですか?」
「急に案内が消えちゃたんです!!」
そのおばさんは、切符を見てスペイン語でこう話した。
「あら~、私いまここに行く人をお見送りにきたのよ!!
ほら、あそこを歩いている人たちよ。あの人たちについていけば大丈夫よ!!」
(これはすべて私に内蔵されている梅子自動翻訳機*によって翻訳されたものです。)
***梅子自動翻訳機とは、その場の状況と想像力および勘80%、英語、スペイン語の知識20%をフル回転させて働く高機能の翻訳機です。しかも、スペイン語はほとんどが食べ物の単語で構成されています。***
その人たちに付いていって、着いた所はなぜかバスターミナル。
「???」
切符をバスの運転手さんに見せるとうなずいて「乗りなさい」の合図。
「もう、何?!わけわからん!!」
そのうち、なんとなく「突然汽車はストに入ったらしい」ということがわかってきた。
日本では信じられないが、これがもうしょっちゅうで、ほんとこのストには泣かされた。
一度は寝台列車で、夜中にいきなり起こされてバスに乗り換えさせられたもんね。
みんな、たいして文句も言わないんだから、お国柄なんですかね~。
バスはブドウ畑の中を走り続けていたが、空腹に耐えかねた乗客からついにブーイングが出始めた。乗客たちは、やっとあった一軒のレストランの前に無理やりバスを止めさせると店の中へと消えって行った。わたしたちは、みんなが満足してまたバスに戻って来るまで、バスの中で持っていたパンなどで空腹を満たした。
結局、ガイドブックには汽車で2時間と書いてあったカンポデ・クリプターナに着いたのは、駅を出て6時間後、朝ホテルを出てから10時間が経っていた。長い一日だった。
続きはまたいつか・・。

スペインの時間はゆっくり過ぎていきます。まだロバも現役です。
安い宿も見つけ、しばらくはマドリッドを拠点に近郊の町に小旅行。
その日は一泊でラマンチャのあのドンキホーテが向かって行ったような風車を見に行く計画を立てた。
まずは、スペインの国鉄レンフェの一か月乗り放題パスみたいなものを購入。
窓口では、「キャッシュか?カードか?」と聞かれたスペイン語がわからず、戸惑ったがなんとか無事買うことができた。窓口のおじさんと隣に並んでた人が一生懸命、現金とカードを見せて説明してくれるもんだから、隣に並んでいたおばさんが笑ってたっけ。
有名な観光地や名所もたくさん訪ねた旅なのに、覚えているのは、言葉の通じない人たちから受けた親切や笑顔の方が多い。不思議なものだ。
かなり長い時間、駅で列車を待ちそろそろホームへ出ようという時になって、案内板からいきなり私たちが乗るはずだった汽車の表示が消えてしまった。
「何で?何番ホームか分からなくなったじゃん!」
インフォメーションには長蛇の列。これじゃ間に合わない。
こうなれば、その辺にいる人に聞くしかないでしょ!!
近くを通りがかったおばさんに切符を見せながら、当然日本語で
「ここに行きたいんですけど、どこのホームにいけばいいんですか?」
「急に案内が消えちゃたんです!!」
そのおばさんは、切符を見てスペイン語でこう話した。
「あら~、私いまここに行く人をお見送りにきたのよ!!
ほら、あそこを歩いている人たちよ。あの人たちについていけば大丈夫よ!!」
(これはすべて私に内蔵されている梅子自動翻訳機*によって翻訳されたものです。)
***梅子自動翻訳機とは、その場の状況と想像力および勘80%、英語、スペイン語の知識20%をフル回転させて働く高機能の翻訳機です。しかも、スペイン語はほとんどが食べ物の単語で構成されています。***
その人たちに付いていって、着いた所はなぜかバスターミナル。
「???」
切符をバスの運転手さんに見せるとうなずいて「乗りなさい」の合図。
「もう、何?!わけわからん!!」
そのうち、なんとなく「突然汽車はストに入ったらしい」ということがわかってきた。
日本では信じられないが、これがもうしょっちゅうで、ほんとこのストには泣かされた。
一度は寝台列車で、夜中にいきなり起こされてバスに乗り換えさせられたもんね。
みんな、たいして文句も言わないんだから、お国柄なんですかね~。
バスはブドウ畑の中を走り続けていたが、空腹に耐えかねた乗客からついにブーイングが出始めた。乗客たちは、やっとあった一軒のレストランの前に無理やりバスを止めさせると店の中へと消えって行った。わたしたちは、みんなが満足してまたバスに戻って来るまで、バスの中で持っていたパンなどで空腹を満たした。
結局、ガイドブックには汽車で2時間と書いてあったカンポデ・クリプターナに着いたのは、駅を出て6時間後、朝ホテルを出てから10時間が経っていた。長い一日だった。
続きはまたいつか・・。

スペインの時間はゆっくり過ぎていきます。まだロバも現役です。
違うんです!!
2009年04月04日

昨日から、かなり落ち込んでいます。そして、腹も立っています。
我が家の納屋の下には、幅50センチ長さは2メートルでスズランが群生しています。
というか、していました。確かに去年まで。
今年、「スズランが咲きました。」の記事をいくつか読んだのですが、
それがみんな実は、スズランではなくスノーフレークという花だったので、これがスズランですよ~と写真アップするのを楽しみにしていました。
ところが、今年いつまで経っても芽がでない。
おかしいな~、まだ先だったかな~と待っていましたが、昨日ちょっと掘ってみると出かかっている芽さえもない。
そして、見つけたのがこれ一本です。たった一本の生き残りです。
そう、違うんですよ!私がお見せしたかったのは、こんな写真じゃなかったんです。
北海道はもちろん有名ですが、馬見原や阿蘇の寒いところでしか生息できないかわいいスズランの花をお見せしたかったです。
我が家のスズランは、私がお嫁に来た時には既に亡くなっていた、子供たちのひいおばあちゃんにあたる人が植えられたものですので、ここまで群生するのに30年近くはかかっているはずです。
数年前、叔父が「スズランが咲くと今年も母ちゃんが帰ってきたなあ~と思う。」と言っていました。
私も大事にしていただけに、申し訳ないし悲しい気持ちでいっぱいです。
原因は、わかってます・・・。でも、もう取り返しはつきません。